Appearance
P.willinkii 胞子培養 day19
2022-12-26
この12月に白ビフ
、P.veitchii wild
、P.willinckii
の胞子を播いたのだがP.willinckii
の胞子があっという間に発芽した。一番期待している白ビフ
のほうは全く動きがない。
まいたのは上記のP.willinckii
の胞子。
下の写真のようにダイソーのネギを保存するためのタッパーで管理している。
基本的には同じライト、発芽マットで管理しているのでP.willinckii
とその他の胞子で環境の差はほとんどないはずなのだが、随分成長に差がでたように思える。強いて言うなら、差といえばタッパー内の水分の差くらいだろうか。白ビフ
の方はタッパーの蓋に常時水滴が常時ついてるくらいだが、土は若干乾いてる箇所があるように見える。あとは品種、もしくは個体差によるものだろうか、ひとまずもうしばらく様子は見てみる。